米沢織
上杉鷹山の時代より
アーガイル
ブリティッシュクラシック
中間業者放出
アウトレット
1点限り
【産地】山形県 米沢市
【品質】絹60% 和紙40%
【製造元】近賢織物
【着用時期】9月~翌年6月(袷~単衣)
【長さ】仕立て上がり:約370cmにさせていただきます。
※最大約385cm程度まで可能です。ご希望の長さがございましたらご注文手続きの際、フリー記入欄からお知らせください。
染織の名産地 米沢紬で生み出された紬八寸名古屋帯。職人技から繰り出させる工芸味溢れる趣の中に、アーガイルのデザインがあしらわれブリティッシュクラシックテイストのお洒落さを融合し、洗練されたお洒落さを漂わせます。
緯糸に織り込まれた和紙糸は素朴な素材感をかもし出し、伝統工芸の風格を感じさせます。
米沢織
山形県に伝承される織物「米沢紬」米沢、長井、白鷹を総称して置賜地方と呼ばれる地で生み出されるこの織物は、江戸時代中期、米沢藩藩主 上杉鷹山公によって地場産業として発展し、数百年経った現在でも染織の名産地として着物業界に無くてはならない存在として絶大なる存在感と支持を得ています。
緯糸には無撚りの和紙が織り込まれており、工芸品の素朴な味わいをかもし出しています。
山形県に伝承される米沢紬八寸名古屋帯。伝統工芸の趣と現代感覚が融合したデザインが着姿をお洒落に演出します。今回、中間業者の放出品として入手しましたので通常では不可能なお値段でご提供させていただきます。各色1点限定 追加はございませんのでお目に留まりましたら迷わずお手元にお迎え下さい。
スポットガーデン 筑摩和之
※写真と実物とはモニターや画像処理の関係上、若干異なる場合がございますので予めご理解ください。
※価格にお仕立て代は含まれておりません。
※お仕立てをご依頼の場合には、本ページ内に設置のオプションから各項目をお選びください。
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【お仕立てについて】
【八寸名古屋帯】
1「松葉仕立て」・・1,620円
手先から約38cm(1尺)半分に折ってかがります。
※最も一般的なお仕立て方法です。
※手先が半分になっているので締めやすくなっています。
2「平(開き)仕立て」・・1,620円
手先を半分に折らずに全て平らのまま仕立てます。
※胴巻部分の帯巾を調節したい方におすすめです。
●国内ミシン仕立てです。
※手縫いをご希望の場合は別途3,240円かかります。(オプションより選択してください。)
●ガード加工・・3,240円
※水をはじく加工です。
※雨の日やお食事時にも安心。
●お仕立て期間 約20日
お盆・年末年始・ゴールデンウイークなど長期休暇を挟む場合は1週間ほど余分にお日にちを頂きます。